大気圏用戦闘機のスラスター比率
今日は、布団を干したり、洗濯物を干したりしたのです。
あと母に言われて結構買い物をしたのです。
キャベツ、バタピー、鳥胸肉、豚ひき肉、牛乳、パン、油揚げ、納豆、チョコレート、動物ビスケットなどだよ。
自分で買う様になると、1週間で6000円ぐらい食費で消費していて、1ヶ月もすると3万円ぐらいになると言うのが良くわかるのです。生命維持だけでもかなりのお金を消費するね。
「将来的に生活保護の金額じゃ暮らせないと言うことで犯罪が多発する予感。」
治安維持って結局のところ雇用の維持が必要なのです。
あと、今日は昼は、魚を焼いたのです。魚は皮の方から焼くといい感じだね。たぶん、身から焼くと急激に肉に熱が通って、皮の裏の方が焼ける前に焼けているような見た目になって分かりずらいからじゃないかな。
あと、『うたわれるもの偽りの仮面』だけど、ウコンも尻尾があったんだね。普段の衣装だと尻尾が見えにくいから分からなかったけど。
「ヤングブラックジャックもそうなんだが、最近のアニメはガチムチのいい男の裸を写すシーンが多くて、腐女子や、ホモ層受けを狙っているものが多い気がする。」
アメリカで同性愛者の権利が急激に認められつつある昨今、そっちの性癖の人への受けを狙ったものが増えているんじゃないかな。
「人類に性別という概念があるのもあと四十年か50年ぐらいの間だけね=-ω-=」
少しは生物学的人間も残るんじゃないかな。人類総デジタルパーソナリティ化とは行かないと思うよ。
あと、space engineers関係の動画を見て、地上で運用する飛行機に付けるatomosferic thrusterの割合をしらべたら、だいたいこんな感じだったよ。
大気圏用戦闘機のスラスター比率
上昇:大4
下降:小4
前進:大2
後進:小2
左右:なし
「結構小さい戦闘機タイプの小型機でも大サイズの大気スラスターが4つ以上ついていることが多い。想像以上に重力に抗うのに必要なエネルギーは大きいらしい。」
あのサイズだったら、宇宙ならイオンスラスターの小が各方向2個ずつあれば十分飛ぶのにね。
あと、左右方向への移動はほとんどジャイロで行って、スライド移動とかしないみたいだね。
「ジャンボジェット機は前進スラスターだけなのによく飛べるわね=-ω-=。」
space engineersでは実装されていない翼からの揚力があるから、これで上昇できるのです。減速は、翼のタラップを立てるなどして、空気抵抗で減速するのです。
もちろんそんな物のないゲームだと、上昇スラスターも減速用後進スラスターも必要だね。
「前進スラスターだけでも、ジャイロで機首を上げれば飛べるかもしれないわね。」
ほとんどミサイル状態なんじゃないかな。
「タイヤをつければ、ある程度の衝撃は吸収できるから、滑走路があれば、着陸もできそうね。」
まぁ、飛行機についても考えておくよ。実用性疑問だけど。
さて、今日のspace engineersだけど、yellow carの改修の続きなのです。車輪はサスペンションを上にして付けておくと、車輪が上下にビヨンビヨンはずんで、衝撃が吸収できたり、傾斜地での走行能力が上がると言うことを動画で見て知ったから、車輪のサスペンションを直しておいたよ。
あと、水素スラスターを外して、大気スラスターで統一しておいたよ。大気圏用戦闘機のスラスター比率に合わせて改修したのです。まだ飛行テストはしていないけど、浮かべる能力はだいぶ改善していると思うよ。
あとは、前方にタラップを付けて出入りできるようにしたよ。足場はcatwalkとかガラス窓とかを使うと軽くてスムーズに動くね。
「動力系はだいたいいいとして、工場区画の位置を変えた方がいいと思う。重い物は真ん中に置くと安定しそうあと、工事用にクレーンか、ジャッキを備えた基地があるといいんじゃないかと思った。車輪の位置はもう少し下にずらした方が腹をこすらなくていいかもしれない。」
クリエイティヴでも直したいところはたくさん出てくるね。重力圏での建築は色々なノウハウが必要なのです。